iOS / iPadOS版「SYNCROOM」および Android版「SYNCROOM β」* についてのFAQです。

*Android版「SYNCROOM β」は、ヤマハ株式会社が研究開発テーマとして取り組んでいるノーサポートのβ版サービスです。

SYNCROOM基礎知識

SYNCROOMの通信の仕組みを教えてください。

SYNCROOMはルーム管理と音声通信で別々の処理を行っています。
ルームの入退室管理はサーバーを使用しています。
一方、音声通信はサーバーを経由せず、ユーザーのPC端末同士を直接接続して音声のやりとりを行うことで、低遅延の接続を実現しています。参加している自分以外のメンバーとそれぞれ個別にオーディオ通信を行っているため、接続する相手が増えるたびに通信回線やPC処理の負荷が高まります。現時点では、普及しているPCの性能やネットワーク環境を考慮し、同時接続を5人までとしています。
また、SYNCROOMで使用している遠隔合奏技術『NETDUETTO(R)』については、こちらのページもご参照ください。

対応端末を教えてください。

iOS / iPadOS版の対応端末は、App Store上の説明をご確認ください。
なお、当社では各種Android端末での動作およびセッションの成立を保証しておりません。

どの回線で使用できますか。

  • ご利用の無線LANの環境や接続状態によって、遅延性が大きく変わる可能性があります。無線LANをご利用の際は、以下についてもご確認ください。
    • 5GHz帯でのご利用を推奨いたします。
    • 同一のアクセスポイントの下に複数の端末を接続すると、遅延の原因となります。
    • 無線LANでの各端末の動作確認結果は、FAQ『対応端末を教えてください。』をご確認ください。
  • 4G/LTEでのご利用は遅延が大きくなりやすいため、推奨いたしません。
  • 5Gでのご利用については、現状当社で充分な検証ができておりません。

    携帯電話回線でご利用の際は、データ使用量にご注意ください。

対応OSを教えてください。

最新の対応OSに関しては、ストアの情報をご参照ください。

海外で使用できますか。

SYNCROOMは日本および韓国を対象としたサービスです(2023年6月現在)。
現状、日本・韓国以外での使用、および日本・韓国以外の国・地域との接続に関して当社では責任を負いかねますのでご了承ください。

他の国のユーザーと接続できますか。

日本と韓国のユーザー同士で接続することはできます。ただし、日本と韓国の間での接続においては遅延が大きくなる可能性が高くなります。

なお、ルーム一覧のフィルターで表示国を選択すると、ルーム作成者の利用国に基づいて表示されるルームが絞り込まれます。

アプリケーションの表示言語を切り替えることはできますか。

SYNCROOMのアプリケーションの表示言語は、お使いのOSの言語設定に基づいて自動設定されます。但し、日本語または韓国語以外の言語が設定されている場合は、アプリケーションはすべて英語で表示されます(2023年6月現在)。

うまく通信できているかテストすることはできますか。

ルーム名:「Official Test Room」 というテストのための部屋がありますので、こちらをご利用ください。
オーディオインターフェースなどの設定が正しくされていれば、 Official Test Roomに入室すると、入力された音声が3秒後にそのまま返ってきます。 事前の設定チェックなどにご利用ください。

ただし、Official Test Roomは、サーバー上で動作しており、一般の家庭のネットワーク環境とは異なるため、 Official Test Roomで接続できても、すべてのユーザーと必ずうまく接続できるとは限りません。
また、Official Test Roomでは、サーバー上での安定動作のため、遅延はやや大きな値になります。 あくまで音声確認用とご理解ください。

なお、Official Test Roomはメンテナンスのため予告なく停止する場合があります。

SYNCROOMは同時に何人まで接続できますか。

一つのルーム内で、最大5端末まで接続できます。ただし、接続端末が増えるたびに通信に使用する帯域が増えていくので、帯域不足が原因となる接続失敗、音切れが発生する可能性が高まります。

ルームの継続時間は最大何時間ですか。

ルーム作成時より6時間です。

SYNCROOMデスクトップ版のユーザーと接続できますか。

SYNCROOMデスクトップ版との接続は可能です。但し、デスクトップ版のルーム連結機能は利用できません。

NETDUETTOβ/NETDUETTOβ2のユーザーと接続できますか。

接続できません。デスクトップ版は『SYNCROOMデスクトップ版』をご利用ください。

デスクトップ版とモバイル版の違いを教えてください。

こちらの機能対照表をご確認ください。
比較表 比較表

アカウント作成は必須ですか。

SYNCROOMのご利用にはYamaha Music IDへのアカウント登録が必須となります。
Yamaha Music IDは利用する国・地域ごとにアカウントが異なりますので、必ずお客様がSYNCROOMを利用する国を選択の上、アカウント登録/ログインしてください。

SYNCROOMで公開されるユーザー情報を教えてください。

マイページを「公開中」の場合、「プロフィール設定(編集)」で保存した全ての情報が他のユーザーに公開されます。
マイページを「非公開」の場合、他のユーザーにはアイコンとニックネームのみが公開され、その他の情報は公開されません。
詳細は、マニュアル「6-3. マイページを確認する」をご確認ください。

アカウントのパスワードを忘れました。

ログイン画面より、パスワードの再発行ができます。

デフォルトのアイコンではなく、独自のアイコンを設定できますか。

Twitter連携をすることで、Twitterアイコンを設定できます。
設定方法の詳細は、マニュアル「6-1. ②Twitter連携設定」をご確認ください。

アカウントを削除したい(退会したい)です。

Yamaha Music IDから退会する場合は、SYNCROOMのプロフィール情報を削除後、『退会手続きに進む』を選択し、手続きを行ってください。
詳細は、マニュアル「6-7. アカウントを管理する・退会する」をご確認ください。

デスクトップ版とモバイル版で個別のニックネームを付けることはできますか。

1つのアカウントにつき1つのニックネームのみ設定できます。
利用する端末ごとに個別のニックネームを付けることはできません。

ユーザーをお気に入り登録するとどうなりますか。

お気に入りユーザー画面で、お気に入りユーザーのアイコン・ニックネーム・自己紹介・ルーム作成状況/最新の活動を確認することができます。
マニュアル「6-5. ユーザーをお気に入り登録する」もご確認ください。

他のユーザーをブロックするとどうなりますか。

ユーザーをブロックすると、ブロックした相手は自分のマイページを閲覧できなくなります。また、自分が作成したルームに入室できなくなります。
詳細は、マニュアル「6-6. ユーザーをブロックする」をご確認ください。

Twitter連携設定の方法を教えてください。

「プロフィール設定(編集)」から設定できます。
設定方法の詳細は、マニュアル「6-1. ②Twitter連携設定」をご確認ください。
※1.5より前のバージョンから1.5以降にバージョンアップした際には、再度Twitter連携をする必要があります。
※Appleアカウント/GoogleアカウントでTwitterのアカウント登録をしている場合は、FAQ「Twitter連携設定ができません。」をご確認ください。

楽譜・音源などの著作物をSYNCROOMで使用することはできますか?

他者が権利を持つ著作物を使用する場合には、当該著作物の権利者より適切な許諾を得てご使用ください。詳細はソフトウェア使用許諾契約もご確認ください。
※お客様による本ソフトウェアの使用が、使用許諾契約条項に違反したと判断した場合、弊社はお客様に対し、該当行為の中止や入力した情報の削除を求めるか、お客さまに予告なく本ソフトウェアの使用停止の措置を講ずる場合があります。

SYNCROOMを快適に使うには

SYNCROOMを快適に使うコツはありますか。

SYNCROOMを快適に利用するいくつかのコツを紹介します。
ただし下記は既に遅延が小さい状態になっていることが前提です。FAQ『モバイル版でも遅延時間を調整できますか。』をご参照ください。

  1. モニターはなるべくヘッドフォンで行いましょう。
    音速は約340m/sですから、1msecで0.34m進みます。つまりモニタースピーカーから34cm離れると1msecの遅延があるのと同じです。従ってモニタースピーカーから1m離れていると3msecの遅延があるのと同じことになります。ヘッドフォンを利用することで余計な遅延を減らすことができます。
  2. 本体機能のメトロノームやオーディオプレイヤーを使ってみましょう。
    SYNCROOMには本体機能にメトロノーム/オーディオプレイヤー機能があります。
    このメトロノーム/オーディオプレイヤーには、「相手との遅延時間を測定し、その時間の分だけ相手に先に音を送る」という機能が入っています。これにより、メトロノーム/オーディオプレイヤーで再生されている音声データはまさに各拠点で同時に再生されていることになり、片道分の遅延しか影響しません。
  3. 入力音のモニターに遅延を入れましょう。
    入力音のモニター音に遅延をいれることで、相手と演奏を合わせ易くすることができます。
    自分の演奏のモニター音に20msecの遅延を入れると、自分が演奏してから20msec後に音が聞こえます。その場合、聴こえる音に演奏を合わせるためには20msec早く演奏しなければなりません。 20msec早く演奏すると、ネットワーク越しの相手には20msec早く演奏した音が送られます。そうすることで、例えば、本来は遅延時間が30msecあった場合に、10msecにすることができます。

    ※このモニター音の遅延時間は自動計測で適正な値に設定されます。最大値は20msecです。

    もちろん、この方法は「20msec早く演奏する」という特殊な演奏を強いるやり方です。難しいと思われるかもしれませんが、一部の楽器(アコースティックドラムなど)以外では、それなりに適応できることが分かっています。また、生音が聞こえないように、ヘッドフォンでモニターするのもコツです。

    この方法を利用する場合は、オーディオインターフェースのダイレクトモニタリング機能(演奏音を遅れなく直に聴く仕組み)はオフにしてください。設定方法はオーディオインターフェースのマニュアル等をご確認ください。
    WindowsでASIOドライバを利用している場合、SYNCROOMの初期設定では『モニタリングする(遅延あり)』になっています。
    (WindowsでWASAPIやDirectSoundを使う場合は、この機能は使用できません。)

    ただし、歌の場合には、このモニター音に遅延を入れることによって歌い辛くなることがあるかもしれません。その場合は、『設定』の『入力のモニタリング』を『モニタリングしない』か『モニタリングする(遅延なし)』を選択してください。
  4. リズムキープを意識しましょう。
    遅延を完全に無くすことはできないため、お互いが相手の音に合わせるとどうしても曲全体に遅れが生じます。ネットワーク越しにセッションをする場合には通常よりも意識的にリズムをキープすることが必要となります。特に、リズムパートでは意識的にリズムキープをすることが必要となるでしょう。 また、曲のテンポが速いほど遅延が気になります。曲選択にも配慮してみてください。

画面の機能について詳しく教えてください。

こちらのマニュアルを参照してください。

SYNCROOMの音質性能を教えてください。

最高音質は 48kHz 16bit です。
ただし、低遅延を実現するためにデジタル信号の同期処理はされておらず常にデータ補間処理が行われています。インターネットの回線では一定間隔でのデータ受信ができないことがあり補間が間に合わずピッチ変調のようなノイズが発生することがあります。

モバイル版でも遅延時間を調整できますか。

モバイル版では遅延時間は自動で調整されるため、手動で変更することはできません。

参加者のオーディオ設定が異なる場合はどうなりますか。

繋がっている人同士で設定が低い側に強制的に合わされます。
以下の例を参考にしてください。
 Aさん 高音質   - 高(44/48kHz)/非圧縮 /2ch
 Bさん 標準    - 高(44/48kHz)/標準圧縮/1ch
 Cさん 帯域優先  - 低(11/12kHz)/高圧縮 /1ch
の場合、AさんとBさんは標準(高(44/48kHz)/標準圧縮/1ch)、AさんとCさんは帯域優先(低(11/12kHz)/高圧縮/1ch)、BさんとCさんは帯域優先(低(11/12kHz)/高圧縮/1ch)で繋がります。
自分でカスタムした設定を使用した場合も、音質設定が低い方、圧縮率の高いほう、チャンネル数が小さい方に強制的に合わされます。

また、Aさんのオーディオインターフェースのサンプリング周波数が48kHz、Bさんのオーディオインターフェースのサンプリング周波数が44kHzであるような場合でも、自動的にサンプリング周波数の変換が行われます。(送信は自分のサンプリング周波数に合わせて送信し、受信は自分のサンプリング周波数に合わせて変換が行われます。)

ルーム内の相手が録音をしていることを知ることはできますか。

録音を開始したユーザーのアイコンは『録音中』の表示に切り替わるため、ルーム内のメンバー全員が確認できます。

SYNCROOMで録音したデータはどこに保存されますか。

  • iOS / iPadOS 端末の場合
    端末内のSYNCROOMフォルダに「SYNCROOM_REC」フォルダが作成され、その中に保存されます。
  • Android端末の場合
    端末内のミュージックフォルダに「SYNCROOM_REC」フォルダが作成され、その中に保存されます。

最大録音時間を教えてください。

1回の録音で約3時間まで録音できます(最大2GB)。ただし、端末のストレージの空き容量が少ない場合は、これより短くなることがあります。

SYNCROOMトラブルシューティング

接続できません。

SYNCROOMで接続できない場合、以下のような原因が考えられます。

  1. 「サーバーに接続できませんでした。」「サーバーとの通信がタイムアウトしました。ネットワーク接続を確認してください。」と表示される
    ルーム管理サーバーに接続ができていない状態です。この場合、下記をご確認ください。
    • ネットワークに正常に繋がっているかをご確認ください。
    • お使いのPCで動作しているセキュリティソフトやファイヤーウォールのアプリケーションで、SYNCROOMの接続がブロックされている可能性があります。念のため、そちらの設定もご確認ください。
  2. ルームに入室後、ルーム一覧画面に戻されてしまう
    ルームには接続できましたが、同じルームに入室しているはずの他のメンバーとの接続で問題が発生している状態です。この場合、下記をご確認ください。
    • 一部のインターネットマンションや、一部のルータでは、SYNCROOMで他のユーザーと接続できない可能性があることを確認しています。
    • 詳細は、FAQ『SYNCROOMが使えない条件を教えてください』をご参照ください。
    • プロバイダによるセキュリティ等の設定で接続が出来ない可能性があります。
    • お使いのPCで動作しているセキュリティソフトやファイヤーウォールのアプリケーションによって、SYNCROOMでの通信がブロックされている可能性があります。念のため、そちらの設定もご確認ください。
    • 通信帯域が不足している場合に、サーバーとの接続が途中で切断されることがあります。音質設定を下げることで接続できるようになる可能性があります。
  3. ルームに接続してセッションができる場合と、ルームに接続できない場合がある
    • 無線LANの再接続、ルーターの再起動、機内モードのON/OFF等で回線を接続し直すことで、改善する場合があります。
    • 時間帯によっては回線が混雑している場合があります。その場合は、しばらく時間を空けてからお試しください。
    • 通信帯域が不足している場合に接続できないことがあります。その場合、『設定』の『基本音質設定』を『帯域優先』などにして音質を下げることで、接続できるようになる可能性があります。
    • 一部のルーターでは、短時間で多数の接続・切断を繰り返し行うと、接続できなくなることがあります。この場合は、しばらく時間が経つと元の状態に復帰し、接続できるようになります。
    • 「IPv6 IPoE」上で「IPv4」の通信を行う(「IPv4 over IPv6」)サービスで接続しているメンバーと、「IPv4」の回線で接続しているメンバーが同じルームに入ると、接続に失敗して切断されることがあります。(接続できない組み合わせの場合、後から入ったメンバーが切断されます。また、常に接続できないわけではなく、タイミングなどによっては接続できることもあります。)
    • 「IPv6 IPoE」に対応した回線をお使いの場合、「IPv4」の接続は「IPv4 over IPv6」サービスではなく、「IPv4 PPPoE」での接続を推奨します。FAQ『どの回線で使用できますか』もご参照ください。
    • 「IPv4」での接続の場合、お使いのルータで「UPnP」が有効になっているかをご確認ください。
    • ひとつのグローバルIPv4アドレスを共有するサービス(マンション全体で回線を共有するサービス等)では、ネットワークの使用状況や共有ルーターの設定などによって、接続できないことがあります。

ハウリングがおきます。

対策としては以下の方法があります。

  • ヘッドフォンを利用する
  • デバイスの設定>詳細設定>入力モニターを『モニタリングしない』にする
  • デバイスのボリューム設定を下げる、またはミュートする

相手の音が聞こえません。

以下をご確認ください。

  • 相手のMy Setting > Volumeの音量が小さすぎる可能性があります。
  • 相手のアイコンの位置が、自分アイコンの位置から遠すぎる可能性があります。
  • 相手のアイコンがミュート状態になっている可能性があります。

自分の音が聞こえません。

デバイスの設定>詳細設定>入力モニターが『モニタリングしない』になっている可能性があります。

音が乱れてしまいます。

音が乱れる(途切れる、ノイズが入るなど)理由には以下のような原因が考えられます。

  • 通信帯域が不足しているかもしれません。その場合はデバイスの設定>詳細設定>基本音質を『帯域優先』にし、音質を下げることで改善する場合があります。
    (音質設定は、遅延時間に直接的には影響しません。)
  • インターネットの通信が不安定な状況かもしれません。その場合はしばらく時間を空けてからお試しください。
  • 端末によっては性能限界が考えられます。当社で動作確認を行っている端末はこちらに掲載されている情報をご確認ください。

『デバイスの開始に失敗しました。』 という表示が出ます。

  • アプリにマイク使用の権限がない可能性があります。端末の設定をご確認ください。
  • USBやLightning端子にSYNCROOMで対応していない機器を接続している可能性があります。

相手に、自分の音量が大きすぎる(小さすぎる)と言われます。

まずはルーム内の全員が自分に適した音量に設定してください。その後、各自で相手のアイコンを動かし、音量バランスを調節してください。
音量の設定方法は以下のとおりです。

  • ルーム内のMy Setting > Volume でマイクのボリュームを調節できます。
  • オーディオプレイヤーのボリューム設定でメトロノームおよび再生音源の音量を調節できます。
  • 相手の音量は自分のアイコンとの距離で調節できます。

録音ができません。

以下をご確認ください。

  • 端末のストレージの空きがない可能性があります。
  • アプリにストレージへのアクセス権限がない可能性があります。端末の設定をご確認ください。
  • 入室中のユーザーがオーディオファイルを再生中の場合には録音はできません。

iOS / iPadOS で、AirPodsなどのBluetoothデバイスを使用できません。

iOS / iPadOSでは、低遅延での音声通信を実現するために、遅延の大きいBluetoothデバイスには対応していません。

Twitter連携設定ができません。

Appleアカウント/Googleアカウントで登録したTwitterアカウントの場合、Twitter連携ができない場合があります。
以下の手順でお試し下さい。

  1. 端末標準のブラウザ(Safari, Chrome等)を起動してください。
  2. 起動したブラウザ上で、Twitterのログイン画面(https://twitter.com/)を開き、Twitterにログインしてください。
  3. Twitterをログイン状態にした後、SYNCROOMのマイページ(https://syncroom.yamaha.com/mypage/)を開き、SYNCROOMへのログインを行ってください。
  4. プロフィール設定(編集)画面の『Twitter連携アプリとして登録』ボタンを押してください。
  5. SYNCROOMアプリを再度開き、メニューの「アカウント設定」からTwitter連携が完了していることを確認してください。